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【心理学】頼み事や提案に必ずYESと言わせる心理学テクニック5選

man writing on whiteboard

人生は選択の連続だしその選択には誰かへの提案がつきものだし、どうしても人間は一人で生きていくことは出来ない。相手にNOといわれたら出来ないことばかり。

これは狩猟採集社会で農業革命が起きた時から確定してた未来。正直めんどくさいけど嘆いてもしょうがないので、現実的に相手にYESと言わせる心理学的なテクニックを紹介する。

これを読んで頼み事や提案にYESと言わせて人生が思い通り円滑に進む助けになれば幸いだ。

やま
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頼み事や提案に必ずYESと言わせる心理学テクニック

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実践的な心理学テクニックを紹介していく。思っている以上に簡単なものも多いので、実践できる人は是非実践してほしい。全部マスターできれば日常の大抵のお願い事は通すことが出来ると思う。

小さなYESから大きなYESを引き出すテクニック(フットインザドア)

ある提案にYESと言わせたい場合、最初に小さなYESを言わせることが大切だ。これは人間の心理に一貫性の法則という、行動が無意識のうちに一貫性のあるものへと変化していく法則があり、この場合最初にYESといってしまったので無意識のうちについつい次の提案にもYESと言ってしまうことが当てはまる。

例えば、

男「教科書忘れたから、ちょっとだけ教科書見せてくれへん?」

女「いいよー少しだけ貸してあげる!」

男「今日帰りに遊びに行かへん?」

女「いいよー(つい言ってしまった......)」

こんな感じ。ちなみに、無意識に働きかけてYESといわせるテクニックだから、相手の意識や理性が働きだす前に次の質問を畳みかけるのが良い

理性的にさせたら負ける。スピード勝負!

woman wearing white and orange top

こういうと、YESと言われた後にやっぱやめたって言われるかもしれない!と言ってくる人もいるだろうが、心配ゴム用。

人間は一度下した決断をそうそう曲げられないという習性がある。例えばこんな経験がないだろうか。

店員「レジ袋は必要でしょうか?」

俺「いいです」

店員「かしこまりました」

俺(ミスった......袋とか持ってない)

俺はめっちゃある。別にレジ袋やっぱりください。ってことを言えばいいけど中々言えなかったりする。これも一度下した決断を曲げられないという習性からだ

こんな些細な決断ですら変えられないのだから、YESと言わせさえしたら基本的には大丈夫なことが分かったと思う。

こんな感じでみんなも小さなYESから大きなYESを引き出していこう!

プライドや自尊心からYESを引き出すテクニック

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プライドの高い人や自尊心の強い人にはそれらを逆手にとってYESを引き出せる。理由は簡単で、プライドの高い人はそれが傷つくことが何より嫌いだからだ。そこに漬け込めれば余裕でYESを奪うことが出来る。

例えば......

男「君はTOEICの点数が900点を超えているんだってな、滅茶苦茶凄いじゃないか!」

女「そんなことないですよ(笑)」

男「じゃあこの文章の日本語訳をやることはできるかな?」シリョウドサー

女「余裕でできますよ!」

こうやって見てると嘘のようにも聞こえるかもしれないが、実際自尊心やプライドを刺激された後にそれを否定するようなことをすることは普通の人間にはそうそうできない

それもテキストベースのメールやLINEならともかくリアルタイムで進行する会話ならなおさら。

Youtube application screengrab

他にも迷惑Youtuberとして一世を風靡したへずまりゅうが人気Youtuberのスーツに凸したときにもこのテクニックが使ってスーツがYESを引き出していた。これは本当に凄くて舌を巻いてしまった。

スーツ「あなた住所とかバラされても困らないでしょう?」

へずま「困らないっすよ正直困らない」

スーツ「じゃあ住所控えてもいいですか?」

へずま「いいですよ」 注:ある程度省略しています

へずまりゅうは住所バラされても困らないといっているが、その後住所が流出した際には実家が襲撃されるなどの被害を受けており、へずまりゅうの言っていることは全くの嘘だったことが分かる

じゃあ何故YESを引き出せたかというと、へずまりゅうが無法者キャラとしてのプライドがあり、住所バラされたら困るなんてことを言おうものならプライドが傷ついてしまう事を逆手に取ったからである。

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他には教師の長時間労働などもそうだ。教師として生徒に尽くさねばならないというプライドがNOと言えなくして、休日出勤やサビ残が当たり前になっている。

このように、プライドや自尊心からYESを引き出すというのは非常に汎用性の高いどこでも使え、しかも効果的だという事が分かる。

だから人を見る時は何処にプライドや自尊心を見出しているかに常に気を配って逆手にとれば提案に容易くYESを取ることが出来る。

 

海老で鯛を釣るテクニック(ローボールテクニック)

person plays soccer ball on white sands

海老で鯛を釣るとは少しの損失で大きな成果を上げることだが、これは提案や頼み事にYESと言わせる際にも使える。専門的にはローボールテクニックというのだが、最初に好条件を出してその後に後出しで悪い条件を出していくテクニックだ

これは最初の小さなYESから大きなYESを生み出すテクニックと同じで、最初は好条件を提示することによってYESといわせて後は一貫性の法則で次の提案もYESと言ってしまう

例えば話題の携帯電話の料金プランなどがその最たる例である。

例えば某a社の携帯料金の場合データ容量無制限のプランがありそれは3760円である。しかしこれは罠で、確かに契約してすぐは3760円で使えるのだが、半年経つと様々な割引が適用されなくなり最終的に9350円にまで値段が膨らんでいく。

これは騙され続けた消費者が声をあげたことによってTwitterなどで炎上したが、実際これで某a社は今まで大量に契約を結べたのだろうし、海老で鯛を釣るテクニックは非常に有用であるという証明にもなってしまっている

Photo of Gray Faucet

こういうとバレたら終わりなんじゃないかという人がいると思う。そうなのだ、このテクニックは諸刃の剣なのだ。非常に有用である反面、某a社のようにやりすぎると炎上したりもする。

だから、ここぞという時以外は使わないほうが良い。麻薬のように打ち続けると禁断症状が出ていつかボロが出てしまう。

このように、用法用量さえ守っていればある意味最強のテクニックなので海老で鯛を釣るテクニックを使ってみよう。しかし、鯛の反乱には注意だ!

マイナス×マイナステクニック

person writing on white paper

ここからは数学の話をしよう。マイナス×マイナスをしたらどうなるだろうか。はい、もちろん+になる。ここで厳密には違うと思った人はとりあえず心の中の数学者をどっかに閉じ込めておいてくれ。

そういう話じゃないから。

このテクニックはなんでも否定から入る天邪鬼の人へのテクニックだ。どういうことかというと、否定されることを見込んで、自分の提案を否定的に語るのである。

例えば、

男「水をやった後に種をまくのって良くないですよね」

上司「いや、それはそれでホコリが立たないとかメリットも多いよ」

男「でも種をまいた後に水を撒くほうが良いですよね!」

上司「今までやってきたことが正しいというわけでもないけどな」

男「じゃあ今度からは水をやった後に種をまくことにしますね!」

といった感じ。これだけ見たらそんなうまくいくんか?と思う人もいるだろう。正直分からないw

心理学は万能ではないし、すべての人に当てはまるわけでは無いが、こういうやり方でYESといってしまう人が多いのもまた事実である。

だから、別に損害を被るわけでもないと思うので、是非試してみてほしい

直接ではなく周りから説得するテクニック(マイフレンドジョン)

assorted-color toy lot

人を説得するときは、自分で直接言うのではなく周りに言ってもらうのが効果的だ。というのも、人間は直接言われるとどうしてもポジショントークに感じてしまう。CMで綾瀬は○かがコカ・コーラうめぇといっても”CMだからうまいと言ってるだけ”と感じるのと同じ。

しかしそれが自分の友達だとするとどうだろうか。自分の友達がコカ・コーラめっちゃうまいで!!といったらあなたもコカ・コーラを買いたくなるはずだ。

これが直接ではなく周りから説得するテクニックの神髄だ。そらYoutubeのステマがなくならないわけですわ。

こういうと、でも俺は周りから説得させるなんて無理だし......と思う人もいるだろう。確かに実際に周りから説得させる方が効果は高いが、自分が周りになりきっても効果がある

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どういうことかというと、あなた自身が第三者の意見を言うのだ。例えば企画を通すときなら「○○部長もこの企画は素晴らしいと言っていました!」みたいな。

テレビショッピングとかで自作自演の口コミとか使ってみた人の感想とかを紹介するのと同じ原理だ。こういう風にすれば別にそこまで考えなくても周りから説得するテクニックは使える。

という事で、是非頼み事や提案にYESと言わせたいなら、この直接ではなく周りから説得するテクニックを使ってみよう

まとめ

Water, Stone, Nature, Turkey, Relax, Rest, Balance

ここまで様々な頼み事や提案にYESといわせるような方法を提案してきたが、どうだろうか。使えそうだろうか?

ここで書いたことは人間対人間のコミュニケーションにおいては確実に効果を発揮するものなので、仕事ではもちろんマーケティングや果ては恋愛まで幅広く使えるので覚えておいて損はないよ

もちろんいきなり全てを使うのは難しいだろうから最初はどれか一つに絞ってやってみると良い。一つが出来たらもう一回ここに見に来て新しい方法を試してみよう。

やま
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