【悪用禁止】ガチで効く恋愛心理学テクニック5選【すぐに使える】

どうも、やまです。今回はガチで効く恋愛心理学のテクニックを紹介していきたいと思う。

恋愛って人が一番悩むことで、実際俺も一時期凄い悩んでいた。それで心理学関連の本を読み漁って滅茶苦茶勉強することによって様々な心理学テクニックを習得して恋愛が非常にうまくいくようになった。

こう言うと、恋愛心理学ごときで相手を堕とすことができるんか？なんて聞いてくる人がいるが、実際心理学だけで相手を堕とすことは出来ない。心理学は魔法ではない。例えば、いくら犬が心理学的テクニックを使って相手に甘えたとしても犬と人間がくっつく事は無い。

でも、最低限の身だしなみと最低限相手の評価があれば堕とすとは可能だ。最低限とは男として見られているか、女として見られているかだ。

そもそも異性として見られていないんだったら身だしなみから改善する必要がある。いわゆる最低限の清潔感ってやつ。それが無かったらテクニックを習得するだけ無駄。

それらを理解したうえでこの記事を読んでほしい。

やま

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ガチで効く恋愛心理学テクニック

ここからは恋愛心理学テクニックを紹介していくが、さっきも言った通り最低限の評価が無い限りはいくらテクニックを駆使しても意味がない。

最低限の評価ってのは異性として見られているかだけど、これはあくまで異性として見られているかだから、実は好かれているとか嫌われているとかは関係がない。

実際、最初会った時は正直嫌いだったけど、打ち解けていくうちに好きになっていったなんてことは犬の糞ほどある。だから嫌われているとか好かれているとかは置いておいて、異性として見られているなら、このテクニックを駆使して堕としにかかろう。

同じ動作をする、相手の真似をする（ミラーリング）

相手と同じ動作をするミラーリングは相手を好きにさせる時に有効な方法だ。なぜかというと、人には同じ動作をする人を無意識に味方と認識する習性があるからだ。

例えば、レストランとかで相手が水を飲んだらこっちも水を飲む、相手がおしぼりで手を拭いたらこっちも手を拭くといった具合だ。

こういうと、もしかしたら変に見えちゃうんじゃないかとか、マネしているのがバレない？なんて心配する人がいるかもしれない。俺も最初そう思ってた。でも、レストランとかで人を観察していると、たまにではあるが自然とこういうことをしているカップルがいることが分かった。

その人たちがマネを意識しているかというと多分そんなことはないし、気づいてもいない。だから、極端に真似しまくらない限りは大丈夫だといえる。

なので、まずは相手の真似をしてみましょう。簡単にできるからね。

やま

とりあえず試してみよう！

同じものを注文して食べてみる

同じものを注文して食べてみるという事も意外に聞こえるかもしれないが有効な手段である。というのも、人間には五感がありそのうちの三感(視覚,聴覚,触覚)は共有しやすく共感しやすい。しかし、食事にかかわる二感(嗅覚,味覚)は共有することが少なく、共感されることが少ない。

だから、それを共有して共感してくれる人は希少で大事な人だと無意識に感じてしまい、親近感を感じさせることが出来る。

例えば、映像作品や音楽作品といったものは流行り廃りが明確で、現在であったら鬼滅の刃やうっせぇわなどだ。これは、多くの人が好きで共有と共感がしやすい。町に繰り出せば簡単に聞いたり見たりできる。

対して、食べ物はどうだろうか。同じラーメンでも別の店では違う味となる。同じ酢豚でも家と中華料理店では違う味だ。このように食事に関する感覚というのは共有が非常にしにくい特徴があり、共有できなければ共感も出来ない。

しかし、同じものを頼むと変に見えちゃうんじゃ......と思う人もいるかもしれないが、大人数で食事に行ったときなどは同じメニューを頼んでもなんら不思議がられないから状況次第。

だから、状況次第で同じものを頼んでみる。同じものが来たら相手と共感しよう。相手がおいしいといったら心からおいしいと言おう。そうすれば数少ない食事で共感してくれる人と感じてくれて、無意識に親近感がわいているはずだ。

という事で、同じものを注文して食べてみよう。

やま

これも簡単にできるね！

思い切って手を握ってみる

いきなりレベルが上がるが、思い切って手を握ってみよう。というのも、手を握るという行為は相手の親近感や距離間を縮めるうえで非常に効果的だからだ。

例えば、アメリカの当時最年少大統領であったケネディ大統領は大統領選挙の前、毎日街頭演説と握手をしまくって手の指紋がなくなったという逸話があるくらい握手を大事にしていた。信頼や親近感を湧かせるのが最も大事な人たちが握手をしている例だ。

他にも、人気アイドルグループなども握手を取り入れてる。なぜ握手かというとそれが親近感を湧かせるのにやはり一番効果的だからだ。

こういうと、手を握るのは確かに効果的だけど、いきなり異性の手を握るのは難しいと思う人もいるだろう。確かに、町で歩いていていきなり手を握るのは厳しいものがある。

しかし、手相をみると言ってみたり、手がおっきいね！とか言ってみたり工夫をすれば実は手を触ることは不可能じゃない。もちろん、ある程度親近感が貯まってからやったほうが良いことには変わりないが。

という事で、思い切って手を握ってみよう。握ってみれば案外うまくいくかもしれない。

相手の話を死ぬほど聞く

話を死ぬほど聞くという事が大事だ。というかここまで説明したことの中でも一番大事。というのも、人は話を聞いてもらいたい欲が三大欲求に匹敵するくらい、若しくは凌駕するくらいに強いからだ。

そんな強い欲求を満たしてくれる人を好きにならないはずがない。

三大欲求に匹敵するほどは無いだろう。と思った人もいるかもしれないが、よくよく自分の時間の使い方を考えてみてほしい。

例えばSNSといったものは話を聞いてもらいたい欲(自己顕示欲)を満たすツールだが、それに使う時間と食事に使う時間はどちらが多いだろうか？

SNSの最大手Facebookはどんな食品会社よりも金銭的価値が高く、世界で10番以内の価値がある企業だ。

事実だけを直視すると三大欲求を凌駕しているといっても過言ではないほど自己顕示欲というものは強い。

といっても、話の聞き方なんてわかんねーよという人もいると思うので、聞き上手になる方法を書いた記事を用意した。是非読んでみてほしい。

これを読んで相手の話を死ぬほど聞いてみよう。そしたら道は開けるはずだ。

ギャップで堕とす

ここまでのことをしてきたら、相手は相当こちらに親近感を抱いているはずだ。そして、親近感を抱かすことが出来たら、最後はギャップを見せつけよう。

なぜなら、人はギャップで評価してしまうからだ。

例えば、スーパークレイジー君などがその典型だ。スーパークレイジー君は元々少年院にいた非行少年だったが、今は戸田市で市会議員をやれるくらいには社会から評価されている。

これがもし普通のサラリーマンならそうはいかないだろう。このようにギャップは人々の評価を生むのだ。

では、どのようにギャップを作れば良いかというと、今までのことと逆のことをしてみれば良い。要するに、親近感をあげる行動をしていたのなら、今度は逆に下げる行動をしてみる。

例えば、他の異性とどこかに行っていることを言ってみたりといった具合に。こればっかりはケースバイケースなので自分で考えてみてほしい。

1つ言えるのは相手に嫉妬の気持ちを生ませる事が大事だ。

行動が決まれば実行してみよう。そうしたら、最初にも言った通り、親近感を感じている人は希少なのでもし離れていくようなことがあれば必死に取り戻そうとする。

そうなると、ドンドン自分に執着してきてそれがいつしか愛となるってわけだ。

だから、ギャップを見せつけよう。

まとめ

結局のところいかに相手に親近感を与えるか。与えれるかという事が鍵になってくる。これ以外にも様々な方法があるとは思うが、特に重要な5つに絞って紹介をしてみた。

とりあえず明日から実践してみれば良いと思う。

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