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自己顕示欲の塊とうまく付き合う方法【結論:自己顕示欲さえ満たしてやれば楽勝】

自己顕示欲が滅茶苦茶強い自己顕示欲が服着て歩いてるような自己顕示欲の塊ってどこにでもいるよね。

下の記事でも書いたように自己顕示欲の強い人とは極力関わらないほうが良んだけど、どうしても関わらなければならないこともあると思う。

という事で、今回は自己顕示欲の塊とうまく付き合う方法を紹介していこうと思う。

やま
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そもそも自己顕示欲とは?

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そもそも自己顕示欲とは何かというと、これは自分のことを見てほしいという欲求だ。

自分のことを見てほしいというとポジティブに観てほしいと考えるかもしれないが、本当に自己顕示欲が強い人は、たとえネガティブであっても自己顕示欲を満たすことが出来る。

例えば炎上系Youtuberなどはほとんどの人間からネガティブにとらえられているが自己顕示欲を満たすことができているし、露出狂なども極端に社会とのつながりがなくなって、どうにか社会に自分を知らしめたいと考えて凶行に及ぶ。

自己顕示欲は4大欲求の1つ

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これは完全に俺の持論なのだが、世界中の大多数の人間は四大欲求で生きていると思う。最初の三つはもちろん食欲、睡眠欲、性欲である。そしてそれに加えて自己顕示欲があると俺は考えている。

例えば、SNSは自分自身を世界に発信するという自己顕示欲を満たすためだけにあるようなツールだが、その最大手であるFacebookは世界10番以内に入るほど時価総額(企業の価値)が高い。日本一価値のある企業であるトヨタはFacebookの半分にも及ばないくらいの価値しかない。

また、あなたの今日の一日を振り返ってほしい。一度でも発信活動をしなかっただろうか。TwitterやInstagramを一度でも開かなかっただろうか。多分一度は開いていると思う。

それだけ無意識にSNSにアクセスしてるという事はもはや三大欲求に匹敵する欲求といっても差し支えないと思う

世界はドンドン自己顕示欲モンスターを量産する方向に向かっている

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残念ながら、世界はドンドン自己顕示欲モンスターを量産する方向に向かっているという残念な事実がある。というのも、それは世界の価値がある企業の中でSNSに関連がある企業が多数あるからである

食品会社が食欲を煽るようなCMを流すように、SNSは自己顕示欲を掻き立てるように戦略を練っているのは資本主義社会では当然のこと。しかも、世界有数の資本力を持っている企業が主導するなら当然その流れは加速する。

こういう背景があるので、今後も自己顕示欲モンスターは量産され続けるだろうし、一億総自己顕示欲モンスター社会になる日もそう遠くないと思う。

そういう自己顕示欲モンスターと付き合っていくには付き合い方を学ばないとしょうがない。という事で、ここからはそんな自己顕示欲の塊とうまく付き合っていく方法を紹介する。

自己顕示欲の塊とうまく付き合う方法

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ここからは実際に自己顕示欲の塊とうまく付き合ってい行く方法を解説していく。難しい方法は紹介せずに、簡単にできて効果の高い実践的な方法を紹介していくので、是非実践してみてくれ。

とりあえず褒める

とりあえず褒めてみる。これが一番の対処法なのは間違いない。しかし、闇雲にほめるのは良くない。というのも、褒めるという事の本質は評価だからだ。

評価というものは本来上司が部下の仕事を評価するといった上から下への伝達で、上手く褒められないと上から目線になる場合がある。案外これに気づいていない人は多く、自分の中ではうまくやっているつもりでも、相手からは上から目線でうっとおしいなと思われているかも。

まあ、めんどくせぇといったらめんどくせぇけど、これからこういう人がさらに増えていくのでうまい褒め方も覚えておいて損はないと思う。

という事でうまい褒め方のポイントを紹介する

ポイント1 事実を指摘して感嘆する

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ポイントの一つ目は事実を指摘して感嘆するという事だ。事実という客観的なことを指摘することによって上から目線を防げる

例えば野球の場合だと、「山田さんの打った打球のスピードには驚きました!」こんな感じ。これを事実を指摘せずに自分の主観が多くなると、「山田さんはバッティングが上手くなりましたね」となる。

正直違いが分からない人もいると思うので付け足すと、部下が上司に言う場合を想像してみてほしい。後者のような言い方はやはり適していないように感じるはずだ。

このように、褒め方ひとつをとっても相手の印象はここまで違う。自己顕示欲のあまりない人は褒められること自体にさほど魅力を感じないので、褒め方に無頓着になりがちだが、上手くやっていくためにこの事実を指摘して感嘆するという事を意識してみてほしい

ポイント2 へりくだって褒める

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褒めるという行為自体が上から目線になってしまいがちなので、あえて自分を落として褒めるというのも効果的

先ほどの野球の例で言うと「私が初めたての頃は山田さんのように上手く打てなかったですよ~凄いですね」となる。

また、へりくだる時は過去の自分を出してくると相性がよくて上手くへりくだる事が出来る。他にも貴方のようには出来ませんという方向でほめると上手くへりくだれる。

このようにへりくだって褒めるというのも相手の自己顕示欲を満たすうえでは重要だ。

ポイント3 結果を褒める

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プロの人を褒める場合には結果を褒めるというのがポイントになってくる。例えばプロ野球選手を褒める時に、野球が上手いですね!なんてほめ方をしてもおかしいのは分かると思う。

こういう場合は結果を褒めることが有効だ。例えば、「打率.352なんて凄いですね!」みたいな感じ。他にも料理人だったら「この回鍋肉今までで一番おいしくて感動しました!」といった所。

事実を指摘して感嘆するという事に近いので、ポイント1を習得できればすぐにでもできると思う。プロを褒めるのは案外難しいので是非意識して使ってみてほしい。

とりあえずSNSには積極いいね

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当たり前だけど、SNSの投稿には積極的にいいねしていこう。こういうやつは自己顕示欲が強いから、いいねすることによって、「あの人は俺を見てくれてる。好き」となる。

大げさに聞こえるかもしれないけど、無意識下では間違いなくそうなる。

こういうと、「本当に良いと思ったことをいいねするのが俺のポリシーなんや!」っていう人もいると思う。

俺も昔そうだったし、否定はしないけど、よく考えてみてほしい。SNSで積極的にいいねすることによってほぼ間違いなく相手の評価はポジティブになる。それに対して、気に入ったものしかいいねしない事によって生じるメリットは何だろうか

自分の自己満足以外特にないと思う。もちろんそれで自己満を追求するのもいいけど、人との仲を(実質的に)下げてまでやる意味があるのか考えてみてほしい。

という事で、とりあえずSNSの投稿にはいいねをしておこう。

とりあえず感謝しとく

thanks! paper and black pen on wood surface

日本人ラッパーかな?

そんな冗談はおいておいて、とりあえず感謝しておくという事は重要。自己顕示欲の塊というのは当然だけど承認欲求も強い傾向にある。人間は己の欲望を満たしてくれる人が大好きなので、当然好きになる。

そして、感謝することによって好意の返報性で相手が好意を返してくれることも考えられる。

ちなみにこれは余談なのだが、人間は最後に聞いた言葉が強く印象に残る習性があるので、「ありがとう」などと言った感謝の言葉は最後に言ったほうが良い。その方がポジティブな印象が相手に残るからね。

とりあえず話を聞いてやる

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自己顕示欲の塊はSNSが大好きだが、SNSが大好きな人は話をすることも大好きだ。

だから、ことあるごとに話を聞いてあげたり相談に乗ってあげたりすれば簡単に好意を抱いてもらえるだろう。

話の聞き方については以下の記事に載せているので参考にしてほしい。

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まとめ

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ここまで自己顕示欲の塊とうまく付き合う方法について紹介してきたがどうだっただろうか。最初にも話した通り、自己顕示欲の塊は今後ドンドン増えていくだろうから、学んでおいて損はないと思う。

是非実践してみてほしい!

 

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